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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「ダイゼンはロボットだ」“W杯でも躍動”前田大然がプレミア移籍…でも「まさかの批判」が起こったワケは? ファンは「今度こそプレミアへ送り出すべき」
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田嶋コウスケKosuke Tajima
photograph byKiichi Matsumoto / JMPA
posted2026/07/30 17:00
北中米W杯でも存在感を見せたセルティックの前田大然。来季からプレミアリーグへの移籍が決まった
もちろん、得点でも結果を残した。セルティック在籍4年半でリーグ優勝5回、スコティッシュカップ3回、リーグカップ2回。左ウイングに加え、最後の2シーズンはCFでも起用され、リーグでは2季続けて二桁得点を記録した。2024-25シーズンにはPFAスコットランドの選手投票による年間最優秀選手と、セルティックの年間最優秀選手に選ばれている。
ただ、現地メディアによると、前田は昨夏から次の挑戦を望んでいた。
昨年夏、ドイツのヴォルフスブルクとの交渉が進み、本人もドイツ行きを待っていた。だが、セルティックが代役を確保できず、移籍は期限最終日に立ち消えとなった。その後は調子を落とした時期もあった。
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それでも、前田はシーズンを投げなかった。終盤の7試合では重要なゴールを次々に決め、国内リーグとカップ戦の二冠に貢献した。
「前田移籍」で批判が向かった先は?
その経緯を知るサポーターの間では、「クラブへの役目は果たした」「今度こそプレミアへ送り出すべきだ」という受け止め方が広がった。オニール監督も、前田には移籍する権利があると考えていた。
「契約は残り1年だったし、彼は以前からプレミアリーグでプレーしたいという強い思いを持っていた。28歳という年齢を考えても、チャンスを得るにふさわしい」
一方で批判が向かったのは、前田の決断よりもセルティックの売却判断だった。
<次回へつづく>

