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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「本当に信じられない」佐野海舟でも、鈴木彩艶でもない…元イングランド代表レジェンドが驚嘆した“意外な日本代表選手”は誰?「現代では最も難しい」
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田嶋コウスケKosuke Tajima
photograph byGetty Images
posted2026/07/24 17:47
長らくイングランド代表で活躍したガリー・ネビル氏。W杯の日本代表の中で彼が「信じられない」と評した選手とは
ネビル自身は2011年2月、35歳で現役を退いた。
トップレベルに必要な身体状態を維持することが難しくなり、出場機会も減っていた。同じポジションの高い要求を知り、引き際も知るからこそ、長友の年齢に対する驚きには実感があった。それは代表選出への賛辞ではなく、16年間も走り続けている一人のSBへ向けられた率直な敬意だった。
アイルランドの“闘将”は日本に「苦言」?
前田大然や鈴木彩艶の能力と、長友が積み重ねた時間。日本サッカーが進んできた距離を認めるからこそ、ロイ・キーンの言葉は厳しかった。
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アイルランド代表MFとして戦い、マンチェスター・ユナイテッドでは主将を務め、7度のプレミアリーグ優勝を経験した。妥協を嫌う闘将はブラジル戦の前、日本が掲げる「百年構想」にも独特の角度から切り込んだ。
「Jリーグには壮大な百年構想がある。しかし100年という長い時間は、ときに安心材料にもなる。『今日は無理でも、明日はもっと良くなる』『少しずつ前進すればいい』と考えることもできてしまうから」
皮肉と辛辣さを武器にしたリアリストと紹介されることの多い、キーンらしい発言だった。
もちろん、百年構想の長期的な理念そのものを否定したわけではない。キーンは前回のW杯カタール大会で日本がドイツとスペインを倒したことも、今大会でオランダを相手に粘り強く戦ったことも認めていた。
むしろ、日本に強豪を破るだけの力があると見ていたからこその言葉だったのだろう。

