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「20分で英国人ファンの人気者」「マンUがたじろいだ」上田綺世や鈴木彩艶だけでない…日本代表FWの爆速鬼プレスに“20億円でもお買い得”説が
posted2026/09/10 11:00
プレミアリーグのイプスウィッチに移籍した前田大然。その俊足で早くも英国人ファンのお気に入りとなった
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NumberWeb編集部Sports Graphic Number Web
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SPP/AFLO
アストンビラ鈴木彩艶が好セーブとフィードを連発し、リール上田綺世は加入後公式戦2試合連続ゴールをマーク。2026-27シーズン、移籍を果たしたW杯日本代表が大活躍を見せている。
ただ、目立った活躍を見せているのは――鈴木と上田だけではない。
デビューからわずか20分で、英国イプスウィッチの本拠地ポートマン・ロードを揺らしたのは日本代表FW前田大然だ。
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イプスウィッチの青いユニフォームをまとい、プレミアリーグの舞台に立った日のことだ。開幕戦のサンダーランド戦、左ウイングで先発した前田は、果敢なプレッシングで相手GKにも詰め寄り、斜めのパスを完璧なファーストタッチでコントロールしてDFに勝負を挑む。体を張ったカウンター阻止には拍手喝采が場内に起こり、30分過ぎに素早く詰めてボールを奪い返した頃には、すっかり人気者となっていた。
「これがプレミアかと感じられた」
ゴールこそなかったが、前田自身もこの初体験の一戦を鮮烈に受け止めていた。
「プレミアになると守備の時間が長くなる展開が多い中で、守備にどれだけ戻れるか、そこから前に出ていけるかというのが凄く大事になる。それはできたと思います」
郊外には田園風景が広がる街の第一印象には「何もないな」と苦笑しながらも、ホームの雰囲気についてはこう言葉を続けた。
「これがプレミアかと凄く感じられて、素晴らしい雰囲気の中でサッカーができた」
今季からチームを率いるガリー・オニール監督のスタイルについても、前田の感触は良好だ。
「僕が想像していたのは、引いて守るという感じだったけど、結構、アグレッシブにいく。だけど、引くところはしっかり引くというのが、チームとして義務付けられている」
こう語り、「これから、もっともっと良くなると思う」と続けた。
なおこの試合では、疲れ知らずのスプリンターである前田が、珍しく膝に手をついた場面が目撃されている。それほどまでに、この一戦に懸けていた証だろう。
マンUがたじろいだ…解説者も驚き
イプスウィッチは続く第2節マンチェスター・ユナイテッド戦、第3節リバプール戦と連敗を喫し、昇格組とメガクラブの差を見せつけられる格好となった。
前田も、初ゴールに迫りながらも阻まれた場面があった。

