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プレミアリーグの時間BACK NUMBER
鈴木彩艶がたった3戦で“全英話題の日本人GK”に「スズキはエデルソン級だ!」プレミアでもCLでも好セーブ&フィード「自分の武器を…」本人は冷静
posted2026/09/09 17:15
プレミアリーグ移籍2戦での活躍、さらには日本人GKとして初のCLデビュー。アストンビラ鈴木彩艶の活躍が止まらない
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山中忍Shinobu Yamanaka
photograph by
AFP/JIJI PRESS
元英代表GKが唸った、最高級ロングフィード
「フィニッシュが、パスのクオリティに見合わなかった」――。
元イングランド代表GKのロブ・グリーンに、こう言わしめた。
彼が9月5日に『スカイスポーツ』で解説を務めた、プレミアリーグ第3節ハル対アストンビラ(0-0のスコアレスドロー)の後半8分、アストンビラが絶好機を逃した直後のセリフだ。
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エミリアーノ・ブエンディアが、相手ゴール前正面で吹かしたシュートをお膳立てしたのは、ジョージ・へミングス。しかし、グリーンの言う「パス」とは、チームの左ウインガーからトップ下へのラストパスではない。
新GKの鈴木彩艶から左ウインガーへのロングフィードこそが、得点に相応しいチャンスを可能にした1本だった。
前月19日にパルマから獲得された鈴木は、開幕早々、今季プレミアで「話題のGK」となっている。9月9日には自身、さらに日本人GKとして初となるCLデビューを果たしたクラブ・ブルッヘ戦の開始早々に高精度のフィードを見せたかと思えば、さらには68分、69分と立て続けに訪れたピンチも落ち着いてセービング。PKを含む2失点こそあったものの、3-2でアストンビラの今季公式戦初勝利に貢献した。
「エデルソンばりのGKになる」識者らも絶賛
日本代表GKが持つ配球力には、イングランドの識者陣も驚いている。
デビューを果たした前節アーセナル戦、アストンビラは0-1で敗戦した。しかし元イングランド代表右SBで解説者のガリー・ネビルは鈴木のロングフィードを、こう表現した。
「よくエデルソンが披露していたようなパス」
続くハル戦では、左SBだったスティーブン・ウォーノックも『BBCラジオ』でこう解説した。

