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サッカー日本代表PRESSBACK NUMBER
「モデル顔負け!?」192cmの長身、実働わずか1季で欧州移籍、長友佑都からの賞賛も話題に…W杯で期待の“異色の大型FW”後藤啓介(21歳)とは何者か?
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中田徹Toru Nakata
photograph byKiichi Matsumoto/JMPA
posted2026/06/23 17:12
W杯日本代表で最年少21歳の後藤啓介。ベテランの長友佑都が名指しで賞賛するほどチームへの貢献度は高いという
高打点のヘッド、長いリーチを活かしたボレーなど、得点パターンはストライカーそのもの。CBを背にしたポストプレーも巧みだ。献身的なプレスが自チームの得点に結びついたことも1度や2度ではない。さらにDFラインまで戻って守備をしたり、中盤に降りてパス回しに加わったりすることもある。
この1年間で成長したところを記者から尋ねられた後藤は、「自分を見て、感じ取ってもらえたところが成長です」と快活に答えた。
番記者の後藤評は「非常に責任感の強い選手」
STVVの番記者、ギュンター・スホーフス氏(ヘット・ベラング・ファン・リンブルフ紙)は、後藤の印象をこう語る。
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「正直に言うと、後藤は精神面ではまだまだ非常に若いです。良い試合をした後は、時々自分がリオネル・メッシにでもなったかのように錯覚してしまうほどです。そんな時は、ジャーナリストたちを手玉に取るような態度を見せることもありました。
しかし、いざピッチに立てば、彼は非常に責任感の強い選手です。コーチ陣は彼のプレーに大満足しています。後藤はワウター・ヴランケン監督から、より周囲と連動したコンビネーションプレーを求められました。こうして彼はより優れたサッカー選手へと成長したのです」
STVVでは後藤と年の差14歳の谷口彰悟が主将を務める。代表でもチームメイトである谷口は、“後輩”後藤の成長をどう見るのだろうか?
<次回へつづく>

