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上田綺世&鎌田大地ファインゴールの決定的瞬間「あ…打つぞと」「珍しく“オッシャー!”と」W杯チュニジア戦撮影カメラマンが目の前で写した真相 

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photograph byKiichi Matsumoto/JMPA

posted2026/06/21 20:25

上田綺世&鎌田大地ファインゴールの決定的瞬間「あ…打つぞと」「珍しく“オッシャー!”と」W杯チュニジア戦撮影カメラマンが目の前で写した真相<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA

チュニジア戦、殊勲のゴールを決めた上田綺世と鎌田大地

「確かに“これは誰かのパフォーマンスなんだろうな”とは撮りながら思っていました」

上田のゴール…カメラマン視点で見ると面白い

――2得点を挙げた上田綺世選手のゴールシーンはどうでしょうか。

「日本代表にとっての2点目、上田選手にとってのW杯初ゴールは……シュートの瞬間も2、3枚はしっかりと撮れましたね。上田選手の動きが全部把握できたかというと正直怪しいんですが、なんとかついていけました。シュートまでに色々なモーションが入っていたんです」

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――というと。

「最初はパスを出すかと思っていたんですが、上田選手はシュートを打つ直前、前を見てから外側に視線を送ってから、体の向きをゴール方向にグッと変えたんですよ」

――このシーンについて、日本テレビ系での中継解説だった本田圭佑さんが「あ、やばい。ちょっと(パスを)出すタイミング逃した……でもゴール獲りたい。どうしよう、突っ込んできたら抜く。突っ込んでこおへんし、股抜き狙おう、よし引っかかったみたいなそういう感じ」と推察していたんですが……。

「そうなんですか(笑)。でも確かに写真を撮りながら感覚は、本田さんが感じていたことと共通するかもしれませんね。上田選手が選択肢が多くて判断を変える中で『あ、打つぞ』と感じて、とっさにカメラを構えて、一連の流れを撮ることができました」

〈撮影写真、記事のつづきは下の【関連記事】へ〉

#2に続く
“テレビに映らない”日本代表チュニジア戦圧勝の胸アツ景色「じつは3点目に大騒ぎせず」「新キャプテン板倉滉が皆とハイタッチ」カメラマンは撮った
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