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「何てクレイジー!」“米国でプレー”元日本代表FWがオランダ戦後に感激…アメリカ同僚からの絶賛メッセージ「(南野)拓実が声かけを」現地解説ウラ話 

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茂野聡士

茂野聡士Satoshi Shigeno

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photograph byKiichi Matsumoto/JMPA

posted2026/06/17 18:52

「何てクレイジー!」“米国でプレー”元日本代表FWがオランダ戦後に感激…アメリカ同僚からの絶賛メッセージ「(南野)拓実が声かけを」現地解説ウラ話<Number Web> photograph by Kiichi Matsumoto/JMPA

オランダ相手に2-2の引き分けに持ち込んだ日本代表。米国在住で試合解説を務めた久保裕也のもとには、驚きの声が続々と届いたようだ

久保:全然違いました。スタジアム自体が空調バッチリ、冷房もガンガン効いていたので、全然暑くないどころか涼しくて快適でした。プレーに影響はまったくなく、むしろベストコンディションでした。あとスタジアムには約7万人くらい入っていたんですけど、凄い熱気で盛り上がっていました。日本人サポーターの方々がメチャクチャいて、自分の話している声すら聞こえないぐらいだったんです。

同世代の「航くん」「拓実」への思い

――中継を見ていても、日本人サポーターの方が多いのではと感じるほどだったんですが、実際にそうだったんですね。ちなみにどのタイミングでダラスに入られたんでしょうか。

久保:森保一監督の会見からです。離脱した遠藤航くんの話が中心でしたけど、「本当にすごく申し訳ない」とおっしゃっていた。難しい判断だったんだろうなというのは痛いほど伝わりました。

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――久保さんにとって遠藤選手、さらには膝の怪我の影響で26人枠には入らなかった南野拓実選手は同じリオ五輪世代ですが、監督の心境など、思うところはありますか?

久保:やはり航くんの負傷離脱は、本当に残念でした。一方でチームに同行している(南野)拓実は、試合解説時にピッチサイドでの様子をチラッと見ましたけど、しっかり声をかけていた。「メンター」と言われている通り、チームのメンタル部分をすごくしっかりとケアしているなと感じました。

米国の仲間から「なんてクレイジーだ!」

――久保さんは2016年1月のリオ五輪アジア予選(U-23アジアカップ)では南野選手とチームメートとして戦い、優勝を果たしています。その頃の南野選手はどんな人柄でしたか?

久保:拓実は本当にフレンドリーで、みんなとコミュニケーションを取れるタイプなんですよ。それが今、メンターという役割で生かされているんだな、と心強く感じました。

——試合について聞いていきます。オランダ戦は2−2という結果に終わりましたが、久保さんの住んでいるアメリカでの反応は?

【次ページ】 米国の仲間から「なんてクレイジーだ!」

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