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「うわっ!」侍アナリストが驚愕…WBCで苦しんだ伊藤大海、菅野智之が“ブルペンで見せていた才能”「アジャスト能力がなければメジャーでは」 

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広尾晃

広尾晃Kou Hiroo

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photograph byDaniel Shirey/Getty Images

posted2026/05/22 17:03

「うわっ!」侍アナリストが驚愕…WBCで苦しんだ伊藤大海、菅野智之が“ブルペンで見せていた才能”「アジャスト能力がなければメジャーでは」<Number Web> photograph by Daniel Shirey/Getty Images

伊藤大海に菅野智之。WBC侍ジャパンでアナリストが見た「真の実力」とは

「伊藤投手はブルペンで投げていて『僕、次はこういう球投げてみたいんです』みたいな話になって、2人であれこれ話をしながらネットに向かって何球か投げていた。そのうちに『あ、わかったかもしれないです。次ブルペンに入る時見ててください』と言った。で、次のブルペンで『星川さん、見てください』って投げたら、本当にその球を投げているんです。こんなににすぐ思い通りの変化球をマスターできるのはダルビッシュ選手くらいだろうと思っていたら『うわっ! 日本にもいた!』とビックリしましたね。

 菅野投手は、ブルペンで投球後にタブレットに表示される球のデータを見る時間が全投手中で一番長かった。投げて、捕手からボールを受け取ってから横に置いたタブレットを10秒程度じっくり見ていました。菅野投手は左打者のインコースに投げるツーシームが素晴らしかったですね、右投手でああいう球をしっかり投げ切れる投手はなかなかいないと思います。菅野投手は侍ジャパンに合流した当初、ストレートが多少調整中だったんですがすぐに修正してきました。どんどん対戦相手も球場も変わっていきますから、アジャスト能力が高くないとMLBではやっていけないんだと思います。今回もマイアミに行ってから、マウンドが合わないという投手が何人かいましたが、環境の変化にいかにアジャストできるかが、すごく大事なんだと痛感しました」

 前回よりも明らかにレベルアップした侍ジャパンだったが、世界はその上を言っていた。星川氏の目には「世界」はどう映っていたのだろうか?〈つづきは下の【関連記事】へ〉

#2に続く
「マジでヤバい」大谷翔平の“えげつない球”を見て侍ジャパン投手陣が衝撃「台湾と韓国のフィジカル…日本より上では」WBC同行アナリストの視点
この連載の一覧を見る(#1〜3)

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