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「NPBで監督経験がない人は厳しいよ」元WBC投手コーチが断言…侍ジャパン次期監督問題「だから次は日本ハム新庄がいい」「王監督も原監督も兼任だった」

posted2026/03/31 17:01

 
「NPBで監督経験がない人は厳しいよ」元WBC投手コーチが断言…侍ジャパン次期監督問題「だから次は日本ハム新庄がいい」「王監督も原監督も兼任だった」<Number Web> photograph by JIJI PRESS

侍ジャパン次期監督は誰になるのか? 日本ハム・新庄剛志監督を推す声も

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WBC敗退を受け、侍ジャパン次期監督の人選に注目が集まっている。元WBC投手コーチとして世界一を経験した武田一浩氏が次期監督の条件を語った記事の短縮版をお届けします。

 武田氏は敗因の根底に「ベンチの経験不足」があると断言する。

「まず大前提として、井端監督や今回問題となったブルペンを預かるコーチ陣は、専任での指導者経験が非常に浅かった」

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 さらに踏み込んで言葉を続けた。

「NPBでの監督経験がない人がWBCで勝つのは、やはり相当難しいよ。ペナントレースを戦う何百という試合で修羅場をくぐり抜けてきた経験値というのは、ギリギリの判断を求められる場面で大きな差になって表れる」

「次は新庄でいいんじゃないですか」

 では、国際大会で勝てる監督の条件とは何か。武田氏は第1回大会の王貞治氏、第2回の原辰徳氏、第5回の栗山英樹氏という歴代優勝監督の共通点として「NPBでリーグ優勝・日本一の経験」と「非情な決断を下す胆力」を挙げる。

 特に印象深いのが、第2回大会準決勝、アメリカ戦での原監督の采配だ。

「クローザーの藤川球児が不調だった。そこで原さんは、本来先発のダルビッシュを最後のマウンドに送るという決断をした。普通の監督なら、クローザーのプライドを考えて躊躇する場面だよ。でも、原さんは勝つために最善の選択をした」

 その「経験」と「カリスマ性」を兼ね備えた次期監督候補として、武田氏が名を挙げるのが北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督だ。

「次は新庄でいいんじゃないですか。今、侍ジャパンに求められているのは彼のような人物だよ」

 奇抜なパフォーマンスばかりが注目されがちな新庄監督だが、武田氏はその指導者としての資質を高く評価する。

「NPBでの監督経験がある。しかも、若い選手を育てながらチームを優勝争いに絡ませるという難しいタスクを遂行している。そして何より、メジャーリーグでのプレー経験がある。兼任監督はどうなのかと言われれば、王監督だって原監督だって兼任だったよ、と言いたい」

 次期監督に求められる条件と、その人物像についての武田氏の見解は、本編でさらに詳しく語られている。

<続く>

この文章の本編は、以下のリンクからお読みいただけます。

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