堀内恒夫の名言
キャンプ、オープン戦がすべて監督の計算どおりに進んでいたら、全部のチームが優勝するってことだろ。そんな虫のいい話はない。誤算も計算のうち。思い通りに進まないことは、きちっと軌道修正していけばいい。むしろそれが監督の一番大切な仕事だろ。
堀内恒夫(プロ野球)
オープン戦の最中、試合前の打撃練習を終えた巨人の選手たちがグラブを手に取りグラウンドに散っていく。キャンプ序盤を思わせる内外野の連係プレーの練習をはじめたのである。「できないんだから、練習をやるしかないだろう」。本来ならばオープン戦でやるべき練習ではないことは監督の堀内がいちばんよく分かっていた。「誤算? 野球っていうのは、そういうことが得てして起こるものなんだ」と堀内は強がったが、監督就任1年目の2004年シーズンは優勝した中日に8ゲーム差を離されて3位に終わった。
Number599号(2004/04/01)
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