アントニオ猪木の名言
俺たちの相手は大衆なんですから、大衆の支持を得られなくなったら終わりということですよ。
アントニオ猪木(プロレス)
2001年の大晦日は猪木軍対K-1軍との全面対抗戦「猪木祭」のテレビ視聴率が、NHKの紅白歌合戦の裏番組としてはトップとなる14.9%を記録。格闘技ブームの盛り上がりを証明したが、猪木軍の主役となるはずだった小川直也との出場交渉が不調に終わり、画竜点睛を欠いた。「テレビ局としては、やっぱり小川直也が欲しかったんですよ。ネームバリューがあるからね。俺としても、小川に天下を取らせたかったというのが本音です」と、プロデューサーの猪木は嘆く。「“いつ何時、誰の挑戦でも受ける”という姿勢でここまで支持を受けてきたんだから、今回の一件で彼が被ったイメージダウンは相当なものだと思うよ」と、愛弟子の裏切りに釘を刺したのだった。
Number541号(2002/01/17)
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