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三沢の匂いを感じる潮崎豪の頼もしさと長時間ファイトの不安。~2021年に向けたプロレスの課題~

posted2020/12/05 07:00

 
三沢の匂いを感じる潮崎豪の頼もしさと長時間ファイトの不安。~2021年に向けたプロレスの課題~<Number Web> photograph by AFLO

右腕を痛めながらも、かつてのパートナー・中嶋との死闘を制した潮崎。「右腕をやられようが、GHCは俺だよ」(写真は2020年3月の藤田和之戦)

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門馬忠雄

門馬忠雄Tadao Monma

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 プロレスリング・ノアの創立20周年記念興行第4弾が11月2日、横浜武道館で行われ、GHCヘビー級王者・潮崎豪がN-1 VICTORY覇者の中嶋勝彦を豪腕ラリアット4連発で沈め、5度目の王座防衛に成功した。

 42分35秒の激闘を制した王者に対し、今年最後の挑戦者として杉浦軍のドン・杉浦貴が名乗りを上げた。

「ノアの20周年、お前がチャンピオンで引っ張ってきて満足か? 物足りないよな。俺も20周年なんだよ」と宣戦布告したのだ。

 一方、マイクを突き付けられた団体のリーダー潮崎は「ずっと待っていたよ。ノアの20周年を俺たちで盛り上げようぜ」と受諾した。これで12月6日、代々木第二体育館大会で、6度目の防衛戦が行われることが決まった。

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