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平成の日本人金メダリストが一冊に。
別冊付録の制作で回想したあの選手達。 

text by

雨宮圭吾

雨宮圭吾Keigo Amemiya

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photograph byIchisei Hiramatsu

posted2019/04/30 11:30

平成の日本人金メダリストが一冊に。別冊付録の制作で回想したあの選手達。<Number Web> photograph by Ichisei Hiramatsu

Number977号の別冊付録は16ページの大ボリューム。各メダリストの逸話と当時の写真で感動の瞬間が甦ります。

平成15大会、68の金メダル。

 歴代の開会式の写真を選んでいて感じたのは、花火がドドドン! と上がるのは最近どの大会もデフォルトになっているので、写真としてはありきたりになってしまうこと。それよりも最終点火の人選や手段の方が、振り返ってみても大会を特徴づけるハイライトになっているわけです。

 アトランタのモハメド・アリはいまなお印象深く、伊藤みどりが巫女さんみたいな恰好で点火した長野もかなり強烈でした。長野は関取衆の登場に横綱土俵入りもあって、そちらもインパクト大。海外の人だったらなおさらじゃないかな。白鵬がまだ何も決まってないのに「東京五輪で土俵入りしたい」と言い続けてきたのは、この長野があったからでしょう。それぐらいの衝撃演出でした。

 だいぶ話がそれました。

 夏冬合わせて平成の時代に行われた五輪は15大会、日本選手団は68個の金メダルを獲得しました。みなさんの記憶に残っているのは、どの大会の、どんな場面でしょうか。

 平成から令和にかけて10日間も続くゴールデンウィーク。平成の日本人金メダリスト名鑑を眺めながら、ゴールドメダルから広がる五輪の記憶に浸ってみるのもいいのでは?

Number977号「平成五輪秘録」には、16ページのボリュームの別冊付録「平成五輪日本人金メダリスト名鑑」がついています!
平成の間に開催された夏季・冬季オリンピック15大会の金メダリストたちの逸話と当時の写真が満載です。読めば当時の感動が甦る完全保存版。ぜひ誌面をご覧ください。
この記事の全文は「Number PREMIER」でお読みいただけます。
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