篠塚建次郎の名言 

1位でなければ価値はない。2位、3位は他の順位と同じだ。

篠塚建次郎(モータースポーツ)

世界一過酷なレースといわれるパリ・ダカールラリーで、1997年に日本人初の総合優勝を成し遂げた篠塚は、常に優勝だけを目標にしていた。仮にベストを尽くしたとしても2位では意味がない。勝利を手にするのは、そんな勝負師の感覚を持つ者だ。

Number516号(2001/02/08)

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