北島康介の名言
自分が敗者となることが許されない立場にあることは知っている。同時に、自国開催の大会で応援してくれる水泳ファンに応えたいという気持ちも消えなかった。
北島康介(競泳)
2007年7月、左足内転筋肉離れを負った北島は、1年後に迫った北京五輪の前哨戦である8月の「世界水泳2007」を、欠場するか否かの決断を迫られた。出場を強行した北島は、平泳ぎ100M、200M、メドレーリレーで優勝。コンディション不良であっても底力を発揮し、北京での活躍を期待させるに十分だった。
Number687号(2007/09/13)
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