清水宏保の名言
今回の五輪では、諦めることの無意味さを知りましたね。
清水宏保(スピードスケート)
01年秋から重度の腰痛に悩まされながらも、ソルトレイク五輪500メートルで銀メダルを獲得した清水。それも0.03秒差で金メダルの可能性も十分にあった。苦悩の日々を潜り抜け、正直な胸中を吐露した重みのある言葉。
Number544号(2002/02/28)
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