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大物参戦も予定されるさいたまSAでのS-cup。 

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布施鋼治

布施鋼治Koji Fuse

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photograph bySusumu Nagao

posted2008/11/06 00:00

大物参戦も予定されるさいたまSAでのS-cup。<Number Web> photograph by Susumu Nagao

 “立ち技バーリトゥード”を標榜するシュートボクシング2年に一度のビッグイベント「S―cup」(11月24日・さいたまスーパーアリーナ)の開催が近づいてきた。この競技はパンチやキックによるKOだけではなく、投げによるポイントや極め技でのタップアウトによって勝負が決まるケースもあるから、K―1やキックボクシングと比べると、グラップラー系の選手も参戦しやすいのが特徴だ。今大会にもPRIDEやDREAMで活躍した総合格闘家ルイス・アゼレードがブラジル代表として参戦する。

 いまやK―1ワールドMAXの看板選手のひとりに成長したアンディ・サワー(オランダ)もルーツはシュートボクシングで、この大会への思い入れは人一倍強い。先のK―1ワールドMAXでは直前になってシュートボクシングのトレードマークであるロングスパッツの着用が禁止となったため、地団駄を踏んだ。

この記事は雑誌『Number』の掲載記事です。
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