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中吊り広告で車内と世の中を明るくする“うえむくとうわむくプロジェクト”第二弾「GHOSTrain(ゴーストレイン)」を実施します
posted2026/06/05 14:30
~このオバケを生んだのは、あなたかもしれない~
名古屋鉄道は、電通名鉄コミュニケーションズと連携し、電車内の中吊り広告を活用した「うえむくとうわむくプロジェクト」の第二弾を 6月21日からスタートします。
2024年10月に実施した第一弾では「フラワーロス問題」をテーマに、廃棄予定の生花から作ったドライフラワーの実物を掲出する「MORE FLOWER(モアフラワー)」を実施し、大きな反響を呼びました。第二弾では日本の「プラスチック廃棄」という社会問題と、鉄道会社が抱える「乗客の忘れ物」という課題を掛け合わせ、「ビニール傘の大量消費」をテーマに実施します。
詳細は下記のとおりです。
1.第二弾「GHOSTrain(ゴーストレイン)」について
日本のビニール傘の消費量は世界1位。ビニール傘はプラスチックや金属、接着剤等多様な素材が使用されているためリサイクル率が非常に悪く、その廃棄に伴うCO2排出は深刻な環境問題となっています。
多くの鉄道会社においても忘れ物の第1位が傘であり、当社でも日々数多くの傘が忘れ物として届けられています。しかし、安価なビニール傘を引き取りに来るお客さまは少なく、その返還率はたったの1割程度です。このように、ビニール傘の大量消費は環境問題であると同時に鉄道会社にとって大きな管理負担となっています。
「GHOSTrain」では、当社に遺失物として届いた傘の中から使えなくなった廃棄予定のビニール傘を使い「オバケ中吊り」を制作します。置き忘れられた元傘たちの恨めしい気持ちと、環境への影響を、チャーミングなオバケたちが電車をジャックして訴えかけます。さらに名鉄名古屋駅南口壁面では、キャラ化したオバケシールを持ち帰ることができるピールオフ広告を実施し、ご自身の傘に貼って愛着を持って大切に使っていただくことで、忘れ物を減らす意識向上へとつなげていきます。

車内イメージ
2.実施概要
(1)特別車両「GHOSTrain」の運行
期間:6 月 21日(日)~7 月 12 日(日)
対象車両:3300 系 1 編成
内容:廃棄予定のビニール傘で作られた「オバケ中吊り」が車内をジャックします
※運行上の都合で変更する可能性があります
(2)ピールオフ広告の実施
期間:6月22日(月)~6月29日(月)
場所:名鉄名古屋駅 改札内(南改札口付近)
内容:電車内に現れた可愛いオバケたちを印刷したシールを名鉄名古屋駅南口の広告面に貼り付けます。シールは自由に持ち帰り可能です。
※シールは無くなり次第終了
(3)特設サイトについて
公開日:6月 21日(日)
URL:https://www.dm-c.co.jp/dmc_m/
※コンセプトムービーは6月26日(金)より同サイト内にて公開予定
(4)キャンペーンロゴ / ステートメント

(5)ポスタービジュアル


(6)担当者インタビュー
名鉄×WAO!特設サイトにおいて、当社と電通名鉄コミュニケーションズの担当者が本企画に込めた想いや背景を語るインタビュー記事を公開予定です。詳細につきましては、下記URLよりご確認ください。
URL:https://www.meitetsu.co.jp/profile/bc/meitetsu_wao/story/09/
※6月22日(月)公開予定
3.今後の展開
第一弾「MORE FLOWER」、第二弾「GHOSTrain」に引き続き、今後も従来の中吊り広告の枠に捉われない、アイデアある中吊り広告を制作していきます。中吊り広告の新しい価値を創出するとともに、中吊り広告を見上げ、「うえむく」ことで世の中が「うわむく」ようなメッセージを発信していきます。
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