激闘を繰り広げる男子バレーボール日本代表。その試合、そして選手たちを長年取材していらっしゃるのがライター・田中夕子さんです。
Numberが初めて男子バレーを特集した1081号では、以下の4本もの記事を執筆していただきました。
<独占インタビュー> 石川祐希「五輪への覚悟はできている」
<代表レジェンドが明かす> 石川祐希「“動じない18歳”がキャプテンになった日」
<日本代表エース夫婦対談> 西田有志×古賀紗理那「理想のバレー、究極の“1点”を語ろう」
<追悼ノンフィクション> 藤井直伸「“努力の天才”が遺した情熱」
どの記事も田中さんの継続的な取材が存分に活かされたもので、選手からの信頼も厚いからこそ引き出せた言葉やエピソードが満載です。
その田中さんにNumberPREMIER会員限定のPodcastにご登場いただきました。
1本目のポッドキャストは取材の舞台裏、選手たちの言葉を受けて感じたこと、記事には盛り込めなかった石川祐希選手の人柄が滲むエピソードなどについて。2本目は、まさに開催中のパリ五輪予選の見どころについて取材者ならではの視点で話してもらっています(大会開幕直前の収録だったので、内容と現状の齟齬についてはご勘弁いただけたら幸いです)。
聞き手は、元バレーボール部の松井一晃(Number局長)が務めます。
以下のプレーヤーよりぜひお聞きください。
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※送付はお申し込み翌月の中旬を予定しています
photograph by Sports Graphic Number