#1137
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【2月10日の注目は?】「クワッド・ゴッド」イリア・マリニン登場! “4大会連続出場”高梨沙羅「オリンピックでの借りは…」《ミラノ・コルティナ五輪》

スキージャンプ女子 高梨沙羅/フィギュアスケート男子 イリア・マリニン

フィギュアスケート男子:「クワッド・ゴッド」に死角なし!?

 フィギュアスケート男子で圧倒的な優勝候補と目されているのは、米国の「クワッド・ゴッド」イリア・マリニンだ。名古屋で行われたGPファイナルのフリーで、7本の4回転ジャンプを成功させるという異次元の演技で、2位の鍵山優真に30点弱の差をつけて優勝した。

 試合はやってみないとわからないとはいえ、マリニンがミラノで彼らしい演技を見せたなら、他の選手は2位、3位争いになるのが現実的な予想である。マリニンを除く海外勢のメダリスト候補としては、アダム・シャオ・イム・ファ(フランス)、新欧州チャンピオンのニカ・エガーゼ(ジョージア)など。またロシアから「個人の中立選手」として出場する23歳のピョートル・グメンニクも忘れてはならない。鍵山が2位だった2020年世界ジュニア選手権で3位だった選手で、優勝した五輪選考大会「スケート・トゥ・ミラノ」では、フリーで5本の4回転に挑んだ。ジャンプ以外の技術はまだまだだが、ダークホースになる可能性もある。

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