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「一発勝負でどれだけ力を出すか」友野一希が3度目の五輪シーズンにかつてない“理解度”で臨める理由「最後のピースがそろった」《フィギュアスケート》

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 一歩一歩の人。友野一希は自身のことをそう表現する。

「ただただ金メダルを取りたいという気持ちだけで練習できるなら、そんな幸せなことはありません。でも僕は違う。どうすれば強くなれるタイプなのか、シニアに上がってから何年もやってきて分かっています。いきなりスーパーマンにはなれなくても、ペースを守りながら自分の強さを築いていきます」

 そんな彼は、3度目の五輪シーズンをかつてない“理解度”で迎えている。8月上旬にシーズン初戦を終え、万全のスタート態勢に入った。

「例年の8月は、ジャンプのフォームが完成していないまま、まずは初戦に出ていました。でも今季は技術面がすでに固まっているので、次は『一発勝負でどれだけ力を出すか』という練習に切り替えられます」

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photograph by Asami Enomoto

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