著者プロフィール

永塚和志Kaz Nagatsuka
英字紙、出版社、フリーランス編集者およびライターなど経て、現在は英字紙「ジャパンタイムズ」での勤務を中心に活動している。野球、アメリカンフットボール、バスケットボールを専門とし、専門誌にも寄稿。WBC、バスケットボール世界選手権、NFL・スーパーボウルなどの取材経験がある。

バスケットボールPRESS
「日本のステフィン・カリー」と紹介された富永啓生、全米最強の大学Lから“高確率3ポイント”でNBAへ?
「ケイセイは私が見てきたなかでも最も優れたシューターの1人。非常に興奮しているよ」自身もNBAの選手時代には精度の高いシュー… 続きを読む
永塚和志Kaz Nagatsuka
バスケットボール
2020/12/06

バスケットボールPRESS
コロナ禍のなか繋がったコーチの輪。
ウェビナーで世界のバスケを学ぶ。
「我々が教えるのは哲学やコンセプトで、こちらが何かを失ってしまうわけではない。誰もがオリジナルなアイディアなどを持ってい… 続きを読む
永塚和志Kaz Nagatsuka
Bリーグ
2020/06/08

バスケットボールPRESS
50歳直前までBリーガー、希代の
スコアラーだった折茂武彦の本質。
もっとも、北海道に渡ってからの苦労は想像を超えた。レラカムイは運営会社の経営悪化でJBLより除名処分となった。それを受けて… 続きを読む
永塚和志Kaz Nagatsuka
Bリーグ
2020/05/23

バスケットボールPRESS
アメリカ時代のコーチが感心した、
富樫勇樹のリーダーとしての成熟。
普段はクールな男が、吠えた。 “Let's go!” 5月11日に行われた、アルバルク東京と千葉ジェッツのBリーグファイナル。試合時… 続きを読む
永塚和志Kaz Nagatsuka
Bリーグ
2019/05/19

バスケットボールPRESS
希望の八村塁、安定のファジーカス。
崖っ縁バスケ代表を変えられる2人。
崖っぷちに立たされたチームに、光が差しこんできた。目前に迫った6月29日と7月2日。日本男子バスケットボール代表が2019年バス… 続きを読む
永塚和志Kaz Nagatsuka
バスケットボール日本代表
2018/06/22