4年連続箱根駅伝を走った青学大・太田蒼生。写真の1年時から区間2位2回、区間賞2回と強さを見せ続けた / photograph by Sankei Shimbun 2020年、鹿児島城西高時代の野村昭夢。5000m記録で世代トップ5だった ©JIJI PRESS 【今年の箱根駅伝】6区史上初の56分台=56分47秒を記録した野村。従来の記録(57分17秒)を30秒も更新 ©Kiichi Matsumoto 昨年の3区。駒大・佐藤圭汰(当時2年)を抜き、強烈な印象を残した ©JIJI PRESS 【今年の箱根駅伝】小田原中継所で6区野村からタスキを受け取った7区の白石 ©JIJI PRESS 【今年の箱根駅伝】9区の給水地点。田中はメンバー外の片山宗哉(4年)と併走し、“乾杯”をしたことが話題に ©Sankei Shimbun

2020年、鹿児島城西高時代の野村昭夢。5000m記録で世代トップ5だった ©JIJI PRESS

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4年連続箱根駅伝を走った青学大・太田蒼生。写真の1年時から区間2位2回、区間賞2回と強さを見せ続けた / photograph by Sankei Shimbun 2020年、鹿児島城西高時代の野村昭夢。5000m記録で世代トップ5だった ©JIJI PRESS 【今年の箱根駅伝】6区史上初の56分台=56分47秒を記録した野村。従来の記録(57分17秒)を30秒も更新 ©Kiichi Matsumoto 昨年の3区。駒大・佐藤圭汰(当時2年)を抜き、強烈な印象を残した ©JIJI PRESS 【今年の箱根駅伝】小田原中継所で6区野村からタスキを受け取った7区の白石 ©JIJI PRESS 【今年の箱根駅伝】9区の給水地点。田中はメンバー外の片山宗哉(4年)と併走し、“乾杯”をしたことが話題に ©Sankei Shimbun

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