SNSでトレンド1位も獲得した「山の名探偵」こと早大の工藤慎作(2年)。イロモノのようなネーミングだが、その実力も特筆モノだ / photograph by Nanae Suzuki レース後、Xでの「トレンド1位」の瞬間を指さす工藤 ©Satoshi Wada 実はこのニックネームの名付け親は花田監督 ©Nanae Suzuki 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切る工藤 ©Nanae Suzuki 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 出雲駅伝で任されたアンカーでは区間2位 ©Satoshi Wada 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto レース後、Xでの「トレンド1位」の瞬間を指さす工藤 ©Satoshi Wada 実はこのニックネームの名付け親は花田監督 ©Nanae Suzuki 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切る工藤 ©Nanae Suzuki 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切った工藤 ©Nanae Suzuki 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 出雲駅伝で任されたアンカーでは区間2位 ©Satoshi Wada 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto 夏合宿の時点で工藤はすでに山への強いこだわりを見せていたという ©Satoshi Wada 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切った工藤 ©Nanae Suzuki 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto 【昨年の名探偵】初の箱根路で5区区間6位と好走を見せた早大のルーキー“山の名探偵”こと工藤慎作。直前までの絶不調からの復活の裏にあったのは? ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】5月の関東インカレでは1年生ながら1万mで6位入賞 ©Satoshi Wada 昨季、早稲田のエースとして飛躍した3年生の山口は2区で失速 ©Satoshi Wada 昨年11月の全日本で5年ぶりにシードを失った早大。アンカーの伊福陽太(写真)は年始の箱根で8区を走り区間5位 ©Yuki Suenaga 前回大会でエース区間の2区を担った石塚は今大会、調子が上がらず4区に回った ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】1時間12分12秒の区間6位と上々の結果だった ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】直前まで絶不調だった工藤。指揮官の花田の手腕もあり、箱根路では復活。レース後には抱擁シーンも ©Satoshi Wada 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】出雲、全日本では不調だった工藤だが、箱根路では復活の走り。長年早稲田の課題でもあった“山問題”解決の糸口を示した ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】春先は5000mでいきなり自己新を出すなど好調だったのだが… ©Satoshi Wada 工藤に加え、長屋匡起(右)、山崎一吹(中)のルーキートリオは3人とも箱根エントリー16人に抜擢 ©Satoshi Wada 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga

レース後、Xでの「トレンド1位」の瞬間を指さす工藤 ©Satoshi Wada

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SNSでトレンド1位も獲得した「山の名探偵」こと早大の工藤慎作(2年)。イロモノのようなネーミングだが、その実力も特筆モノだ / photograph by Nanae Suzuki レース後、Xでの「トレンド1位」の瞬間を指さす工藤 ©Satoshi Wada 実はこのニックネームの名付け親は花田監督 ©Nanae Suzuki 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切る工藤 ©Nanae Suzuki 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 出雲駅伝で任されたアンカーでは区間2位 ©Satoshi Wada 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto レース後、Xでの「トレンド1位」の瞬間を指さす工藤 ©Satoshi Wada 実はこのニックネームの名付け親は花田監督 ©Nanae Suzuki 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切る工藤 ©Nanae Suzuki 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切った工藤 ©Nanae Suzuki 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 出雲駅伝で任されたアンカーでは区間2位 ©Satoshi Wada 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto 夏合宿の時点で工藤はすでに山への強いこだわりを見せていたという ©Satoshi Wada 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 紋別合宿でひとり「山トレ」を敢行する工藤 ©Satoshi Wada 「真実はいつもひとつ!」例のポーズでゴールテープを切った工藤 ©Nanae Suzuki 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto 総合4位で101回目の箱根路を終えた早稲田 ©Kiichi Matsumoto 【昨年の名探偵】初の箱根路で5区区間6位と好走を見せた早大のルーキー“山の名探偵”こと工藤慎作。直前までの絶不調からの復活の裏にあったのは? ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】5月の関東インカレでは1年生ながら1万mで6位入賞 ©Satoshi Wada 昨季、早稲田のエースとして飛躍した3年生の山口は2区で失速 ©Satoshi Wada 昨年11月の全日本で5年ぶりにシードを失った早大。アンカーの伊福陽太(写真)は年始の箱根で8区を走り区間5位 ©Yuki Suenaga 前回大会でエース区間の2区を担った石塚は今大会、調子が上がらず4区に回った ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】1時間12分12秒の区間6位と上々の結果だった ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】直前まで絶不調だった工藤。指揮官の花田の手腕もあり、箱根路では復活。レース後には抱擁シーンも ©Satoshi Wada 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】出雲、全日本では不調だった工藤だが、箱根路では復活の走り。長年早稲田の課題でもあった“山問題”解決の糸口を示した ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】春先は5000mでいきなり自己新を出すなど好調だったのだが… ©Satoshi Wada 工藤に加え、長屋匡起(右)、山崎一吹(中)のルーキートリオは3人とも箱根エントリー16人に抜擢 ©Satoshi Wada 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Nanae Suzuki 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga 【昨年の名探偵】自身初となる箱根路で5区6位と上りへの適性を見せた工藤 ©Yuki Suenaga

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