< 記事に戻る 暴走族ヘッドの説教、女性警官が取り調べで涙…“札付きのワル”愛甲猛はなぜ甲子園のスターになれたのか?「野球がなければ間違いなくソッチの道に」 1978年夏、甲子園のマウンドに立つ横浜高校1年時の愛甲猛(当時15歳)。将来を嘱望されていたが、直後に野球部から失踪してしまう(photograph by AFLO) この記事を読む