< 記事に戻る 「その才能を活かしきれていたか?」天才ボクサーと歩むトレーナーの自問自答…内藤律樹32歳はなぜオーストラリアから再び“世界”を目指すのか 2024年3月15日、オーストラリアでの第2戦をKO勝利で飾った内藤律樹。試合終了直後のリング、わずかに切れた目尻から血が滲んでいた(photograph by Kokou Sekine) この記事を読む この記事を読む