< 記事に戻る 「アントニオ猪木でも死ぬんだ」没後1年、燃える闘魂の遺骨は“ある場所”を旅していた…猪木番カメラマンが記した「猪木のいない1年間」 總持寺にある猪木家の墓に建立されたブロンズ像の前に立つ坂口征二、蝶野正洋、オカダ・カズチカ、小川直也ら ©Essei Hara この記事を読む