< 記事に戻る 「アントニオ猪木でも死ぬんだ」没後1年、燃える闘魂の遺骨は“ある場所”を旅していた…猪木番カメラマンが記した「猪木のいない1年間」 2022年10月5日、NHK『クローズアップ現代』放送終了後のスタジオで、猪木のパネルを手に「ダーッ」ポーズの桑子真帆アナ ©Essei Hara この記事を読む