2018年12月28日に行われたウインターカップ準決勝。3年生の富永(左)と2年生の河村は会場のバスケファンを魅了した / photograph by AFLO 江崎は'22年3月に桜丘高校を勇退。一線から退く予定だったが、富永のアメリカでの活躍に励まされ現在山梨学院高校で指導している ©︎Asami Enomoto この物語の主人公である富永(左)と河村。代表チームでも中核を担うが、シューティングパートナーを務め、休憩中には楽しそうに談笑する姿も見られた ©︎Kiichi Matsumoto 漫画『スラムダンク』の1シーンを彷彿とさせると話題になった渡邊雄太と富永啓生のフィンランド戦、試合後のハイタッチ ©︎FIBA バスケットボールW杯のフィンランド戦、大逆転勝利の立役者となった河村勇輝(右)と富永啓生。22歳のふたりのルーツを高校時代の恩師が明かした ©FIBA W杯でフィンランドから金星をあげ、抱き合う富永(左)と河村 ©︎FIBA 日本代表の中核を担う22歳の富永啓生(左)と河村勇輝。代表合宿期間中は楽しそうに談笑する姿も ©︎Kiichi Matsumoto PGの河村はドライブでインサイドへ切れ込みフィンランドのファールを誘うシーンも多かった ©︎FIBA 試合前の日本代表。特に渡邊は今大会にかける思いは強い ©︎FIBA 167cmと小柄なPGの富樫勇輝 ©︎FIBA 河村のパスから重要な局面での得点に繋がることが最終クオーターは多かった ©︎FIBA 小柄な富樫も必死のディフェンスを見せた ©︎FIBA 満員の観客で埋め尽くされた会場 ©︎FIBA 開幕戦は空席も目立ったが、この日は満員だった ©︎FIBA 富永と河村の22歳コンビ。今後の日本代表の核となる2人だ ©︎FIBA リバウンドにインサイドにと体を張ったプレーを続けた「鷹ちゃん」ことジョシュ・ホーキンソン ©︎FIBA この日の富永は3Pシュートを7本打って4本成功 ©︎FIBA 富永と河村の22歳コンビ。今後の日本代表の核となる2人だ ©︎FIBA 盛り上がる観客席も勝利の要因のひとつ ©︎FIBA タッチする河村とホーキンソン ©︎FIBA フィンランド戦ではチーム最多となる28得点をマークしたホーキンソン ©︎FIBA ベンチメンバーと喜びを分かち合う富樫と渡邊 ©︎FIBA 5得点をマークした馬場雄大 ©︎FIBA フィンランド戦ではチーム最多となる28得点をマークしたホーキンソン ©︎FIBA NBAのオールスターにも選ばれたマルカネンのディフェンスは強力だった ©︎FIBA 前半で活躍を見せた比江島(右)と「リアル桜木花道」こと川真田紘也 ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA ベンチメンバーと喜びを分かち合う富樫 ©︎FIBA 喜ぶホーキンソンと富永 ©︎FIBA タッチする馬場と渡邊。馬場は観戦に訪れた奥さんの森カンナさんも話題に 試合後に抱き合う富樫と渡邊 ©︎FIBA 試合のキーマンになった富永。後半はアウトサイドのシュートが脅威に ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA 河村は不調だった3Pで勝負を決めた ©︎FIBA ダンクにいく渡邊。この時はマルカネンの強烈なブロックで止められる ©︎FIBA 河村勇輝 ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA 喜ぶスタンドも選手を後押し ©︎FIBA ホーバス監督もガッツポーズ ©︎FIBA 試合後の渡邊と河村 ©︎FIBA 喜ぶ富永(右)と渡邊 ©︎FIBA 5得点をマークした馬場雄大 ©︎FIBA ファンに手を振るホーキンソン ©︎FIBA ファンに手を振る富永 ©︎FIBA ガッツポーズでファンに応えるホーバス監督 ©︎FIBA ガッツポーズでファンに応えるホーバス監督 ©︎FIBA 試合後の馬場の目には涙も ©︎FIBA 湧き上がる観客たち ©︎FIBA 抱き合って喜ぶ渡邊と富永 ©︎FIBA ベテランの比江島にとっては喜びもひとしお ©︎FIBA マルカネンと渡邊のNBA選手対決 ©︎FIBA 第3Qでマルカネンが決めたアリウープ。ここまでは流れはフィンランドだった ©︎FIBA ©︎FIBA 吠える渡邊 ©︎FIBA OKポーズをとる富永 ©︎FIBA

ファンに手を振る富永 ©︎FIBA

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2018年12月28日に行われたウインターカップ準決勝。3年生の富永(左)と2年生の河村は会場のバスケファンを魅了した / photograph by AFLO 江崎は'22年3月に桜丘高校を勇退。一線から退く予定だったが、富永のアメリカでの活躍に励まされ現在山梨学院高校で指導している ©︎Asami Enomoto この物語の主人公である富永(左)と河村。代表チームでも中核を担うが、シューティングパートナーを務め、休憩中には楽しそうに談笑する姿も見られた ©︎Kiichi Matsumoto 漫画『スラムダンク』の1シーンを彷彿とさせると話題になった渡邊雄太と富永啓生のフィンランド戦、試合後のハイタッチ ©︎FIBA バスケットボールW杯のフィンランド戦、大逆転勝利の立役者となった河村勇輝(右)と富永啓生。22歳のふたりのルーツを高校時代の恩師が明かした ©FIBA W杯でフィンランドから金星をあげ、抱き合う富永(左)と河村 ©︎FIBA 日本代表の中核を担う22歳の富永啓生(左)と河村勇輝。代表合宿期間中は楽しそうに談笑する姿も ©︎Kiichi Matsumoto PGの河村はドライブでインサイドへ切れ込みフィンランドのファールを誘うシーンも多かった ©︎FIBA 試合前の日本代表。特に渡邊は今大会にかける思いは強い ©︎FIBA 167cmと小柄なPGの富樫勇輝 ©︎FIBA 河村のパスから重要な局面での得点に繋がることが最終クオーターは多かった ©︎FIBA 小柄な富樫も必死のディフェンスを見せた ©︎FIBA 満員の観客で埋め尽くされた会場 ©︎FIBA 開幕戦は空席も目立ったが、この日は満員だった ©︎FIBA 富永と河村の22歳コンビ。今後の日本代表の核となる2人だ ©︎FIBA リバウンドにインサイドにと体を張ったプレーを続けた「鷹ちゃん」ことジョシュ・ホーキンソン ©︎FIBA この日の富永は3Pシュートを7本打って4本成功 ©︎FIBA 富永と河村の22歳コンビ。今後の日本代表の核となる2人だ ©︎FIBA 盛り上がる観客席も勝利の要因のひとつ ©︎FIBA タッチする河村とホーキンソン ©︎FIBA フィンランド戦ではチーム最多となる28得点をマークしたホーキンソン ©︎FIBA ベンチメンバーと喜びを分かち合う富樫と渡邊 ©︎FIBA 5得点をマークした馬場雄大 ©︎FIBA フィンランド戦ではチーム最多となる28得点をマークしたホーキンソン ©︎FIBA NBAのオールスターにも選ばれたマルカネンのディフェンスは強力だった ©︎FIBA 前半で活躍を見せた比江島(右)と「リアル桜木花道」こと川真田紘也 ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA ベンチメンバーと喜びを分かち合う富樫 ©︎FIBA 喜ぶホーキンソンと富永 ©︎FIBA タッチする馬場と渡邊。馬場は観戦に訪れた奥さんの森カンナさんも話題に 試合後に抱き合う富樫と渡邊 ©︎FIBA 試合のキーマンになった富永。後半はアウトサイドのシュートが脅威に ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA 河村は不調だった3Pで勝負を決めた ©︎FIBA ダンクにいく渡邊。この時はマルカネンの強烈なブロックで止められる ©︎FIBA 河村勇輝 ©︎FIBA フィンランド戦は主に前半で活躍を見せたベテランの比江島 ©︎FIBA 喜ぶスタンドも選手を後押し ©︎FIBA ホーバス監督もガッツポーズ ©︎FIBA 試合後の渡邊と河村 ©︎FIBA 喜ぶ富永(右)と渡邊 ©︎FIBA 5得点をマークした馬場雄大 ©︎FIBA ファンに手を振るホーキンソン ©︎FIBA ファンに手を振る富永 ©︎FIBA ガッツポーズでファンに応えるホーバス監督 ©︎FIBA ガッツポーズでファンに応えるホーバス監督 ©︎FIBA 試合後の馬場の目には涙も ©︎FIBA 湧き上がる観客たち ©︎FIBA 抱き合って喜ぶ渡邊と富永 ©︎FIBA ベテランの比江島にとっては喜びもひとしお ©︎FIBA マルカネンと渡邊のNBA選手対決 ©︎FIBA 第3Qでマルカネンが決めたアリウープ。ここまでは流れはフィンランドだった ©︎FIBA ©︎FIBA 吠える渡邊 ©︎FIBA OKポーズをとる富永 ©︎FIBA

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