< 記事に戻る 「自分がジンバブエに行きます」甲子園ベスト8・おかやま山陽監督は、なぜ日本を飛び出した? 英語ができない野球青年の人生は“あるテレビ番組”で変わった ジンバブエの選手を母校に招き、指導するおかやま山陽監督の堤尚彦。ジンバブエに初めて足を踏み入れたのは青年海外協力隊の隊員としてだった(photograph by KYODO) この記事を読む