< 記事に戻る 「父親が酒浸りになって」一家離散の問題児が“J屈指+ブラジル代表ボランチ”に…サンパイオの逆転人生「ドゥンガは大恩人だ」 1986年4月9日、サンパウロのカニンデ・スタジアムで行なわれたサンパウロ州選手権のジュベントス戦で、19歳のカズと‘18歳のサンパイオが同時にデビュー。カズは左ウイング、サンパイオは右SBとして先発出場し、ドゥンガもボランチとして先発していた ©Hiroaki Sawada この記事を読む この記事を読む