< 記事に戻る 「骨肉腫があって、車いすテニスができている」最年少17歳で四大大会V、小田凱人が「病気を乗り越えた」と言わない理由「病気はあくまで人生の分岐点」 10歳から車いすテニスを始め、7年ほどで世界にメッセージを伝える立場となった小田 ©Getty Images この記事を読む