＜ 記事に戻る

「辰吉は1億7000万円」なのに「薬師寺は2000万円」報道も…「絶対に赤字でしょ？」29年前“伝説の薬師寺vs辰吉”、試合前のモメごとがスゴかった
1994年12月4日、伝説の「薬師寺保栄対辰吉丈一郎」。中部で視聴率約52％、関東でも約40%を記録した歴史的な一戦だった ／ photograph by AFLO 1993年10月、網膜剝離の手術後に退院会見を行う辰吉　©JIJI PRESS 写真は1993年12月23日、王者・辺丁一（左）に2－1の僅差で判定勝ち。世界バンタム級王者になった薬師寺。試合は愛知県体育館で行われた　©JIJI PRESS 写真は1993年7月、判定でラバナレス（メキシコ）を下しWBCバンタム級暫定王座に就いた辰吉。試合は大阪府立体育会館で行われた。この後、網膜剥離と診断される　©JIJI PRESS 1994年12月4日、薬師寺保栄対辰吉丈一郎。実現まで、波乱と混乱の連続だった　©JIJI PRESS

1993年10月、網膜剝離の手術後に退院会見を行う辰吉　©JIJI PRESS

この記事を読む

1994年12月4日、伝説の「薬師寺保栄対辰吉丈一郎」。中部で視聴率約52％、関東でも約40%を記録した歴史的な一戦だった ／ photograph by AFLO 1993年10月、網膜剝離の手術後に退院会見を行う辰吉　©JIJI PRESS 写真は1993年12月23日、王者・辺丁一（左）に2－1の僅差で判定勝ち。世界バンタム級王者になった薬師寺。試合は愛知県体育館で行われた　©JIJI PRESS 写真は1993年7月、判定でラバナレス（メキシコ）を下しWBCバンタム級暫定王座に就いた辰吉。試合は大阪府立体育会館で行われた。この後、網膜剥離と診断される　©JIJI PRESS 1994年12月4日、薬師寺保栄対辰吉丈一郎。実現まで、波乱と混乱の連続だった　©JIJI PRESS

ページトップ