< 記事に戻る プロレスの常識をぶっ壊した“理不尽大王”冬木弘道の早すぎる死から20年…蝶野よりも早い“悪役”パイオニア、邪道&外道を見抜く慧眼 2002年4月14日、ディファ有明で行われた冬木弘道の引退試合。この10日前、控え室で大腸がんを患っていることを明かした(photograph by 東京スポーツ新聞社) この記事を読む