3月5日の東京マラソン40km過ぎ、大迫傑(Nike)を引き離しにかかる山下一貴(三菱重工)。日本歴代3位となる2時間5分51秒で日本人トップ。山下は駒澤大OBだ / photograph by Yuki Suenaga 3月5日の東京マラソン40km過ぎ、大迫傑(Nike)を引き離しにかかる山下一貴(三菱重工)。日本歴代3位となる2時間5分51秒で日本人トップ。山下は駒澤大OBだ ©Yuki Suenaga 写真は駒澤大4年時の山下一貴(2019年撮影)。山下は箱根駅伝で、3年連続2区を走っている ©Nanae Suzuki 東京マラソン、日本人2番手に入った其田健也(JR東日本)。2時間5分59秒で日本人4人目の2時間6分切り。其田も駒澤大OBだ ©Yuki Suenaga 写真は2014年の箱根駅伝。駒澤大2年だった其田は10区を任された。その後、3年で9区、4年で1区を走っている ©JIJI PRESS 2月の別府大分毎日マラソン。青学大4年の横田俊吾が2時間7分47秒。学生記録を20年ぶりに更新した ©JIJI PRESS 東洋大4年の柏優吾。昨年8月の北海道マラソン、2時間11分41秒で日本人トップになりMGCの出場権を獲得。それまで箱根駅伝出走未経験だった(今年は4区を走った) ©JIJI PRESS 今年の4月で39歳になる“元祖・山の神”今井正人。写真は前回2019年MGCの出場権を獲得した際に、瀬古利彦氏と ©JIJI PRESS 早稲田1年の大迫傑(2011年1月)。箱根駅伝1区序盤で集団から抜け出し、区間賞(1/2枚) ©JIJI PRESS 早稲田1年の大迫傑(2011年1月)。箱根駅伝1区序盤で集団から抜け出し、区間賞(2/2枚) ©JIJI PRESS 早稲田大2年のときの大迫傑(2012年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大2年のときの大迫傑(2012年1月) ©BUNGEISHUNJU 佐久長聖高3年のときの大迫傑(2008年12月) ©JIJI PRESS 早稲田大1年のときの大迫傑(2011年1月) ©BUNGEISHUNJU 早稲田大1年のときの大迫傑(2011年1月) ©BUNGEISHUNJU 今年の東京マラソン、日本人3位だった ©Yuki Suenaga 大迫傑と駒大エース田澤廉(21歳)の初対談時 ©Asami Enomoto 写真は2012年の日本選手権1万m。早稲田大3年時の大迫傑 ©BUNGEISHUNJU 【黄金時代の早稲田大学】1994年大会の渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 【黄金時代の早稲田大学】1994年大会の渡辺康幸 ©BUNGEISHUNJU 【黄金時代の早稲田大学】1994年大会の櫛部静二 ©BUNGEISHUNJU

今年の4月で39歳になる“元祖・山の神”今井正人。写真は前回2019年MGCの出場権を獲得した際に、瀬古利彦氏と ©JIJI PRESS

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