< 記事に戻る あの言葉のルーツも実はプロレス? 蝶野正洋に裏切られ、武藤敬司に沈められた男の“魂の叫び”…94年新日タッグ戦の“しょっぱい”試合 第4回SGタッグ・リーグ戦の優勝決定戦。試合を放棄して控え室に下がってしまった蝶野(1994年10月30日)©︎東京スポーツ新聞社 この記事を読む