< 記事に戻る 武藤敬司の相手は「最初も最後も」蝶野正洋だった…1984年、2人のデビュー戦を撮影したカメラマンが紐解く「天才レスラーの真実」 1995年10月9日、東京ドームで行われた新日本とUインターの対抗戦。武藤敬司は足4の字固めで高田延彦からギブアップを奪った この記事を読む この記事を読む