< 記事に戻る 54歳の現役格闘家・大石真丈はなぜ戦い続けるのか? “格闘技界の仙人”に聞く波乱万丈の30年「途中でやめたら、ただのアホなんで…」 2005年1月のZSTのフェザー級トーナメント準決勝。所英男を担ぎ上げる ©Susumu Nagao この記事を読む この記事を読む