< 記事に戻る 植木通彦がいま明かす「ボートレース史に残る名勝負」の裏側とは? フライングで終わった“最後のSG”は「胸が張り裂けそうでした」 1995年の第10回グランプリ優勝戦、植木通彦が最後のターンでわずかに中道善博の前に出た(提供:BOAT RACE振興会) この記事を読む