アントニオ猪木vsモハメド・アリは「世紀の茶番劇」だったのか? 酷評の裏で芽生えた“不思議な友情”「アリは俺と2人だけの時は…」(1) / photograph by Essei Hara 筆者がリングサイドで撮影した「猪木アリ状態」誕生の瞬間 アリの鋭い左ジャブ。クリーンヒットしたパンチはなかったが、試合後には猪木の頭にコブができた 試合後、お互いを認め合うように拳を合わせる猪木とアリ パーキンソン病を患いながら、96年アトランタ五輪で聖火の最終点火者となったアリ。晩年は病との戦いが続いた ©Getty Images 原悦生『猪木』(辰巳出版)※書影をクリックするとAmazonのリンクにジャンプします

アリの鋭い左ジャブ。クリーンヒットしたパンチはなかったが、試合後には猪木の頭にコブができた

この記事を読む

アントニオ猪木vsモハメド・アリは「世紀の茶番劇」だったのか? 酷評の裏で芽生えた“不思議な友情”「アリは俺と2人だけの時は…」(1) / photograph by Essei Hara 筆者がリングサイドで撮影した「猪木アリ状態」誕生の瞬間 アリの鋭い左ジャブ。クリーンヒットしたパンチはなかったが、試合後には猪木の頭にコブができた 試合後、お互いを認め合うように拳を合わせる猪木とアリ パーキンソン病を患いながら、96年アトランタ五輪で聖火の最終点火者となったアリ。晩年は病との戦いが続いた ©Getty Images 原悦生『猪木』(辰巳出版)※書影をクリックするとAmazonのリンクにジャンプします

ページトップ