< 記事に戻る 30歳高津臣吾(ヤクルト)は迷っていた「オレ、このままでいいのかな」右ヒジ痛、伊藤智仁との激戦…“2番手の男”がメジャー挑戦するまで 1990年ドラフト3位でヤクルトに入団した高津臣吾。野村監督に命じられ、“遅いシンカー”を習得。守護神としてヤクルトに4度の日本一をもたらした(photograph by Sankei Shimbun) この記事を読む