< 記事に戻る 「月まで行ったんなら、もういいか」ロードレース界のレジェンド・別府史之が走り抜けた“38万キロ”の旅路<特別インタビュー> 2016年のジャパンカップ、市街地レースの「クリテリウム」部門で前年に続く連覇を達成した別府史之。世代交代のサイクルが非常に速い自転車ロードレース界で、トッププロとして長く活躍した功績はまさに“レジェンド”だ(photograph by Getty Images) この記事を読む