< 記事に戻る 記録に残る大名人・大山康晴vs記憶に残る新手一生・升田幸三… 戦争から生き残った昭和二大棋士の“意外と知らない逸話”って? 米長が棋士になっていた1966(昭和41)年に、母校の十条中学校の将棋部を訪れた光景。左から2人目が佐瀬(当時47歳)、3人目が米長(同23歳)、5人目が田丸(同16歳)©田丸昇 この記事を読む