優勝を決め石川永稀(手前)と抱き合う東海大相模のエース石田隼都。今大会29回と1/3を投げ、防御率0.00だった / photograph by KYODO 9回裏東海大相模1死満塁、3番小島大河の打球に飛びつく明豊の遊撃手幸修也。及ばずサヨナラ打となった ©KYODO

優勝を決め石川永稀(手前)と抱き合う東海大相模のエース石田隼都。今大会29回と1/3を投げ、防御率0.00だった(photograph by KYODO)

この記事を読む

優勝を決め石川永稀(手前)と抱き合う東海大相模のエース石田隼都。今大会29回と1/3を投げ、防御率0.00だった / photograph by KYODO 9回裏東海大相模1死満塁、3番小島大河の打球に飛びつく明豊の遊撃手幸修也。及ばずサヨナラ打となった ©KYODO

ページトップ