< 記事に戻る 「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間 2007年、フォレイカーの頂上アタックの途中(4470m地点)で栗秋が自ら撮影した写真。フードに縫い付けたオオカミの毛皮が顔面の凍傷を防いでくれるという ©Masatoshi Kuriaki この記事を読む