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箱根駅伝PRESSBACK NUMBER
箱根駅伝予選会「予選落ち」なのにナゼ嬉し泣き? 結果発表での“まさかの笑顔”が話題に…下馬評を覆した“意外なチーム”に隠された「20年前の秘密」
posted2026/10/18 11:02
箱根駅伝予選会で12位に入った武蔵野学院大。予選落ちで悔し涙を流すチームが多い中で、同大は笑顔の中での涙でもあった
text by

高田悠太郎Yutaro Takada
photograph by
Sankei Shimbun
今年も大激戦だった箱根駅伝予選会。そんな中で、テレビ中継で大きな話題を集めたのが12位で予選落ちに終わった“ある大学”の選手たち。僅差の予選落ちに涙するライバル校が多い中で、なぜ彼らは「嬉し涙」を流せたのか。そのウラ話を現地取材でレポートする。《NumberWebレポート全2回の1回目/つづきを読む》
飛び跳ね、抱き合い、喜びを爆発させる――。
10月17日に立川・昭和記念公園などで行われた第103回箱根駅伝の予選会。
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その順位が発表された時、テレビ中継の画面に映し出された選手やスタッフの様子は、とても予選落ちしたチームのものとは思えなかった。
「12位、武蔵野学院大学――」
そのアナウンスを聞いた観衆のどよめきは、この日一番といっても過言ではなかった。
「まさかのチーム」が名門校より上に!?
それもそのはずだ。予選会の過去最高順位は2年前の20位。
昨年は26位に沈んでいたチームが、「予選突破もあり得る」と見られていた立教大学や明治大学を上回る好成績を残したのだから。

