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井上尚弥の“エグい右”を世界的カメラマンはとらえていた…中谷潤人が眼窩底骨折“あの右アッパー”の直前にあった決定的瞬間「“中谷の空気”が変わった」―2026上半期読まれた記事 

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福田直樹

福田直樹Naoki Fukuda

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photograph byNaoki Fukuda

posted2026/09/25 19:00

井上尚弥の“エグい右”を世界的カメラマンはとらえていた…中谷潤人が眼窩底骨折“あの右アッパー”の直前にあった決定的瞬間「“中谷の空気”が変わった」―2026上半期読まれた記事<Number Web> photograph by Naoki Fukuda

試合終了のゴングと同時に、笑顔で抱擁をかわす両雄。井上尚弥と中谷潤人の歴史的一戦は、ファンにとって極上の体験だった

将来も楽しみだが…「いまは余韻に浸っていたい」

 敗れてなお評価を上げた中谷選手にも、まずはケガをしっかり治してもらいたい。復帰したあとの試合は、間違いなくこれまで以上の注目を集めるでしょう。さまざまなマッチメイクが想像できますが、西田凌佑選手とのスーパーバンタム級での再戦も、仮に成立したら非常に面白いカードになりますね。

 お互いにキャリアを重ねて、どこかで井上選手と中谷選手の再戦がもし実現するようなことがあれば……。そんなことも想像してしまいますが、いましばらくは、この歴史的な一戦の余韻に浸っていたい。長くボクシングに魅せられてきた自分の人生のなかでも、本当に特別な試合になりました。

(構成/曹宇鉉)

<前編とあわせてお読みください>
 

―2026上半期井上尚弥vs中谷潤人部門 BEST5

 

1位:井上尚弥の“エグい右”を世界的カメラマンはとらえていた…中谷潤人が眼窩底骨折“あの右アッパー”の直前にあった決定的瞬間「“中谷の空気”が変わった」
https://number.bunshun.jp/articles/-/872040

2位:「判定勝ちは無理。もっと攻めろ!」中谷潤人と名参謀の“打倒イノウエ”幻プランはなぜ実現しなかった? 敗戦当日の深夜、トレーナーが明かした“誤算”
https://number.bunshun.jp/articles/-/872039

3位:「骨が動いた感覚あった」中谷潤人が明かす“骨折を確信した”瞬間…井上尚弥と打ち合う“リアルな感触”「近い距離は戦える」「パンチ当たらない」
https://number.bunshun.jp/articles/-/872038

4位:「ぶっ倒そうと…本気でした」井上尚弥に敗戦、中谷潤人に聞く“何が足りなかった?”「準備は完璧でした」「もっと強くなれると思った」
https://number.bunshun.jp/articles/-/872037

5位:「イノウエの胸を狙え」海外実況席が拾っていた中谷陣営の声…敗者中谷潤人の“井上尚弥攻略プラン”、英語解説は「イノウエは少し重たく見える」https://number.bunshun.jp/articles/-/872036

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