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吏南19歳の“毒舌炸裂”「生ぬるいやつが多い。32人もいらない」女子プロレス“真夏の祭典”優勝後にズバリ…「まだ早い」の声には「何も知らねえだろ」
text by

原悦生Essei Hara
photograph byEssei Hara
posted2026/09/05 17:35
19歳で『5★STAR GP』に優勝した吏南は自信いっぱい。「もっととんがり続ける」と宣言した。赤いベルトを手にするのはいつだろうか?
吏南は楽しそうに話を続けた。
「牛タンってベロでしょう。ベロって言われると食べられなくなっちゃう。言わないでほしい。手羽先だってそう。好きではないけれど、なんだかわからなければ食べられますが、“なにか”を知ってしまいましたからね。私はわがまま野郎なんです」
今回の『5★STAR GP』優勝の祝勝会は焼肉だったという。
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「私はソーセージ。絶対ソーセージ。最初に網に乗せる。むちゃくちゃ焦げるまで焼く。焦げるまで焼かないとダメ。プチッていう食感が大好き。ソーセージはみんなに食べてほしい。ハラミも食べますよ。最近カルビは無理になりました。体はデカくしたいんで、注意しているということではないんですが。チェーン店のカルビならいけます。高級店のはお腹にズシッときちゃって。タレがおいしければリーズナブルな値段の所でOKです。ソーセージがあれば。試合の前日の緊張するときは焼肉に行きます。安心できますから」
「32人もいらない」「生ぬるいやつは出るな」
最後に吏南は「ちょっと言ってもいいですか?」と前置きして、プロレスの話を始めた。
「5★STARですけれど、ルール的なことが気になった。生ぬるいやつが多い。引き分けが多かった。新人が普通だと思って出ているのが気に入らない。(リーグ戦は)15分だけれど、決着をつけるなら20分、30分でもいいのかな。興行的に考えるとそれは難しいのかな。優勝者として言わせてもらえば、32人もいらない。出てきたならせめて3勝しろよ。2勝、1勝、0勝は論外。絞って強い人が出るならいいんですが、誰でも出られる、ではね。私はずっと出られなかったから、7年間の悔しさが身に染みている。今の新人はその悔しさを味わっていない。生ぬるいやつは出るな。私は全試合見たので言える。全員が出られるようになっているから、差が大きすぎる」
吏南の言葉には鋭さがあった。
「海外ってダメならすぐ使われなくなるでしょう。懸けてるヤツと懸けてないヤツの差が大きすぎる。私は趣味がないんで、時間あったらプロレス見ているだけ、プロレスのことしか考えることがない。だからこそそう思っちゃいます。とんがり続けますよ!」

