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菅原由勢ハワイ挙式に参列→久保建英&瀬古歩夢とミーティング「俺ら、仲はいいけど…クセ強いから」“W杯日本代表が絶大信頼”する代理人の流儀とは
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龍後昌弥Masaya Ryugo
photograph byJFA/AFLO
posted2026/09/10 17:14
(左から)久保建英、瀬古歩夢、菅原由勢らW杯日本代表を担当する代理人は、どんな流儀で仕事をしているのか
夏の移籍市場に向けて代理人としては一番忙しいとき。機中でもヨーロッパとやりとりしながら選手たちとハワイへ飛びました。
僕は普段ヨーロッパにいるとき、午前2時と午前4時に起きて携帯をチェックするのをルーティンにしています。夏なら日本時間の午前9時と午前11時、冬なら午前10時と午前12時で、日本側から連絡が入る可能性が高いからです。今では目覚ましをかけなくても自然に夜中に目が覚めるようになりました。合計で6時間寝れば十分です。
けれど、このハワイ滞在中はさすがに寝不足を感じました。ハワイとドイツの時差は12時間。ハワイの夜中はヨーロッパのビジネスタイムのため、ほとんど寝られなかったのです。30分寝ては起きてやりとりするという感じでした。
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「龍後さん、徹夜したでしょ」
目が真っ赤だったようで、選手たちに会うとすぐに寝不足がバレてしまいました。それでもせっかくの機会ですから、選手たちが出かけるときはなるべく一緒に行動しました。
一直線の線路跡の階段を約1時間登り続ける「ココ・クレーター・レイルウェイ・トレイル」という登山コースがあるのですが、彼らの登るスピードがあまりに速くてついていけませんでした。一般人と日本代表クラスの身体能力はやはり違います。ハワイでは瀬古選手、久保選手とそれぞれ個別にミーティングもしました。
瀬古選手への「欧州クラブからの破格オファー」がまさに届いていたタイミングだったので、それについて瀬古選手と話し合う必要がありました。瀬古選手が「5大リーグに放り込んでくれ」と言ってこの破格オファーを断ったのは、以前に書いた通りです。
互いの欠点を埋め合う「ブラザー」
ふとした瞬間に、瀬古選手がこんなことを言ってくれました。

