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〈新人王争い予想〉セは巨人・竹丸和幸が本命に見えるが「阪神の163キロ剛腕」もチャンス…パは「10安打以上の打者5人」なので“あの大阪桐蔭OB”か
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広尾晃Kou Hiroo
photograph byHideki Sugiyama
posted2026/07/21 19:00
巨人のローテーションを守っている竹丸和幸。彼以外の新人王候補は誰か
前田悠は、大阪桐蔭から23年1位でソフトバンクに。前年までわずか4登板だったが、5月3日に一軍初登板すると先発7連勝、ここ5登板は7回を投げて1失点以下と抜群の安定感だ。毛利は明治大から昨年ドラフト2位でロッテに。いきなり西武との開幕戦に先発しプロ初勝利。華々しいデビューだったが以後はやや不振。6月10日の中日戦で3回10失点、一気に防御率を落とした。
救援では篠原は福井工大福井から24年ドラフト5位で西武に。今季は開幕から救援で登板。30試合に投げてリーグトップタイの22ホールド、抜群の安定感だ。また中央大からドラフト2位で西武に入った岩城が、いきなりクローザーに起用され18セーブを挙げたが、次第に打ち込まれ6月24日に登録抹消されている。
成績から新人王を予想すると…
セ・リーグでは打の浦田俊輔、投の竹丸和幸と巨人勢が有力だが、阪神の工藤泰成にも期待したい。独立リーグから新人王になれば史上初だ。
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パ・リーグでは、打者は厳しそうだ。ソフトバンクの前田の快進撃が続けば当確だろう、対抗馬は西武の篠原か。
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